2014年06月27日
エボラ出血熱ウイルスが拡大

エボラ・ウイルス
ついに制御不能になったとか。
中央アフリカだけでの発生が飛び火して60地帯に拡大したそうです。
致死率90%ですから、今更、制御もなにも・・・最初からの制御不能なんです。
制御が可能とすれば、それは空の者達によるサポートに頼るしかないと言えます。
彼らは、「カタストロフィー無しの変革」を誘導してるので、コレがパンデミックになることは考えにくいです。
警告の意味だけは強調させて、後は閉じ込めることになると見てます。
エボラに限らず、鳥インフル、サーズにエイズ・・・全てがそのようなパターンで経過しています。
放射能被曝でさえどうなってるかを見れば、そのように・・・ですね。
これから、宇宙のチリが多く地球にやって来るとチャネルでは言われてます。
もちろん、チリには細菌やウイルスが付着しております。
でも、恐れる事は無いんで、免疫力を上げておけば凌げると見てます。
被害者は出るでしょうけど、それは予定された、自ら意図した人達に限られるハズです。
最近に発表された、磁場がゼロになった場合の「酸欠」にしても、空の者達によるシールド張りで対応してくれると見ます。
もう既に、オゾンホール問題でシールドが張られてる事を思えば、人知を超えたところにお任せあれ!と言うのみです。
色んな心配するよりも、もっと集中しなければならない事があるという事もよく言われます。
進化の加速を心掛けよ!
いや、進化プロセスを想定するだけで、加速は自動的というべきかな。
我々はなんとも~楽ができてるわけで、有り難いじゃないですか^^
Posted by 笹舟 at 20:15│Comments(0)