2014年05月02日

南の民の島

 南の民の島









タスマニア


アセンションへのキーとなる人物が居る島と言われます。

ニュージーランドと言えば、マオリ&ワイタハ族の居住するところで、穏やかな農業国です。


 南の民の島



同じくニュージーランド


時代の変わり目にて使命を果たす者達、部族は皆、守られた状態で長い年月を過ごしてきたのです。

ワイタハ族は、先祖がシテイジアン(イルカ&クジラ)ということで、古代の彫刻には水かきが残されています。

ということは、何万年もの歴史を背負ってることになり、しかもその記憶が大雑把ではあるけれど保持されているのは驚異的な事と言えます。

シテイジアンはシリウスからやって来ました。

地球最初の住人となった頃は、海中ではなく地上で生活できる体であったとされます。

宇宙からの脅威から逃れる為と、地球の水の浄化の為に、海中で生きる事を選択しました。

800万年を要したそうです。

でも、元の体に戻ろうとすれば、意外と短期間で可能となるのではないかと・・・DNAがある限り原型は内在的に保持されているからです。

その経過に関してはシリウスの導きがあったことは、聖なる丘に「シリウスの十字」が埋め込まれている事からも言えると思います。

「宇宙船がやって来て、埋め込んでいった」・・・チャント記憶されて伝えられてるところがスゴイです。

特殊な任務を仰せつかったなら、そのように設定されるという事です。

では、海中のシテイジアン達はどうかというと、これは任務を果たし終えたみたいで、地球を去りつつある・・・というのが現在の見方です。

イルカの大量死が続いてるのは、絶滅に向ってるのではなく、肉体を脱いでると見れるからです。

新たな任務のある場所へと移ってるのだと見ます。

地球は進化を遂げつつあり、彼等のサポートを必要としなくなったゆえの別れの儀式、そこに警告の意味も添えられての大量死なんだろうと。

シテイジアンから派生したワイタハ族は、地球に残り更なる奉仕をする事を選択した者達であるハズです。

ワイタハ族の長老がよく日本にやって来るようになり、刺激を与え続けてくれてます。

一番、刺激を受けたのが天O・・・そこには宇宙の者達の誘導もあったとされます。

今度、天Oが出す予定の本は、「大東亜戦争の真実」であるというウワサも流れています。

実現するなら・・・かなりセンセーショナルな内容となるのは、時代の要請に応えるスタンスであれば当然の事です。

もしも・・・いや、止めておきます^^



Posted by 笹舟 at 20:06│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。