2014年04月05日
日本の時代

富士山ライブカメラより
光のピラミッドが出れば、こりゃ~縁起がエエわい・・・ですよね^^
日本は、一足お先に光の世界へ~♯
そのイメージを説明するとなるとチトやっかいですが、絵空事ではないと、たまには強調したいです。
「日本の光の技術が世界を救う」
折に触れ、持ち出す予言ですが、stap細胞の例を見ればホントだね~となるでしょう。
素晴らし過ぎて、潰されようとしてますが、時代はもうソレを許さなくなってきてます。
ips細胞に群がる利権屋達がクセモノです。
理研屋とも言います。
理研と大日本00製薬の合弁会社であるヘリオス(株)が走り出してますから、ここでstap細胞を叩いておかないと利権の旨味がなくなってしまいます。
大きな力が動いてる・・・そう小保方さんが言うのは、この事に加えてもっと奥の院の方針が垣間見えるからじゃないかと・・・
フリエネ装置を抹殺してきたのと同じ勢力です。
でも、今は落ち目^^
「私が死んでも、stap細胞は残ります」
そうも言う、しっかりしたオナゴですな・・・その位の精神力があればあんな脅し(あの事故現場)にも怯まないでしょう。
命の危険は現実のものですが、おそらくは~空の者のサポートもあるでしょうから心配はしていません。
それにしても、腹立たしいのは、ipsノーベル賞御仁で、「30代は人間として未熟である」なんて国会で言う辺りは、潰しの一翼を担ってる発現で、権威主義に落ちたダメ男と言ってよいでしょう。
引き合いに出すのも鬱陶しいんで、消そうか^^
まあ~まあ~ままあること@@
ともかく、光の技術の分野はとても広がりがあるので、全ての分野で光テクノロジーは花開くと見て良いと思います。
5月にTO0OTAが出す予定のフリエネ装置の処遇如何では、一気の加速があり得ると見てますが・・・世界情勢との絡みもあるので、再度の延期もあり得ます。
いづれにしても、今年が正念場という思いは募る一方です。
Posted by 笹舟 at 21:31│Comments(0)