2014年03月23日

ウクライナの次はアラスカか?

ウクライナの次はアラスカか?







アラスカ


何かが忍び寄る感じです。

ロシア帝国の触手が伸びて来るような^^

アラスカは元はロシア領だったのでロシア系が多い訳です。

将来的にはロシアに戻るだろうと・・・アメリカの没落があるゆえに・・・それが今の今、動きがあるかのような事を<ロシアの声>は伝えています。

ロシアへの帰属をアラスカ住民が強く望んでる・・・と煽るような言い方をしてます。

アッチも~コッチも~一気に行こうという訳でしょうか?

アメリカは州の力が強いので、アラスカ州の独立も可能なんですが、ロシアへの帰属となるとスンナリとは行かないと思います。

まあ、ウクライナから他へ目を移させるというプーチン戦略の一環ならば、まだ他にも話題は創出されそうです。

北方領土では、ビザ無し渡航の拡大が為されて、日露友好の象徴として国際エリア化が進むと見られています。

森元総理も、「北方領土では、妥協が必要」という事を言い出しました。

まあ、真っ当な方向性かなと。

何時までも島の所有権でもめてたのではインタナショナルな地平は見えては来ませんです。

日本はロシアへの大量移民の可能性を拡大せねばならない事情があります。

関東平野沈降は今後の10~20年というスパンで起こり得るとしたら、シベリア以外に4000万人の内どれだけの人数になるか・・・少なくとも1000万人単位の疎開は視野に入れておかなくてはならないのです。

東北は世界の核廃棄物処理場として閉ざされる可能性があるゆえ、日本での移住先の確保は出来ない相談です。

中国では、1000万人分位の空き部屋はありますが、インフラが整備不可な所が多くて全く当てに出来ないわけです。

ロシアがユーラシア帝国となるなら、政情安定もするゆえに、シベリア開発も計画どうりに運ぶと思われます。

シベリアに、「日本自治州」 ができることに・・・他に日本人多数を受け入れる国は無いと知るべきです。

予言では、東京オリンピックは行なわれるとありますので、それまでは揺れても沈む事は無いとしておきたいです。



Posted by 笹舟 at 19:45│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。