2014年02月21日

アメリカは明るいのか暗いのか?

 アメリカは明るいのか暗いのか?







ワイオミング

両方なんでしょうけど。

天と地の開きがある様相ですが、メディアはバランス良く伝えるという感覚が欠如してます。

ソチ・オリンピックばかりの報道で、金融危機に関してはどうでもいいみたいです。

実際、中国にしろ、アメリカにしろ、上手く誤魔化してますからニュースにはならないのかも。

でも、カリフォルニアの大旱魃の影響は、現在の穀物相場の上昇を見れば明らかに世界の食料品価格に影響を与えるハズです。

全米の農産物の半分を産してきたカリフォルニアです。

今、離農する人がドンドン増えてます。

大干ばつの原因は、大西洋メキシコ暖流の流れが緩やかになったことで、これは過去のデータでもそうなってるようです。

メキシコ湾原油流出の影響が確実にあります。

ワザと事故を起こしたBPのイギリスは大洪水に見舞われて、浄化されるのは当然と言えるかも。

事故の1週間前から事故処理関連の会社(BPが株主)の株が高騰・・・結果的にBPは大もうけをしたこと・・・ついでにオバマもー。ー

女王陛下の帝国が好き放題にやってる事が隠せない時代となって、児童人身売買をしてた現バチカン法王とQ・エリザベスが共に国際裁判所に訴えられる準備が為されてるらしいです。

法王がバチカンのテラスから放った白い鳩がその場で、黒いカラスに食べられてしまった事は、平和を壊してきたのが誰かという事を象徴する出来事です。

白は叡智を表現する色で、かつては、カラスも白かったと伝えられてます。

レプの地球侵略が始まってから、カラスは色を黒に変え、暗黒の時代の象徴とされてしまいました。

そのカラスが今、色を白に戻す動きを見せ始めております。

アルビノとか突然変異ではなく、古代への回帰のきざしと見るべきでしょう。

その兆しは世界の至る所に見られるようになって、もちろんアメリカにもです。

それをしっかりと把握してるのは、太古からの種族・・・アメリカン・ネイティブの種族であります。

9・11前後に彼らが行なってきた行動には目覚しいものがあります。

インナーネットの構築です。

目には見えない世界ネットワークが形成されて来ました。

中米では、一辺が3kmという巨大ピラミッドが3・n次元に作られ気象コントロールを可能としたことが伝えられています。

水を呼ぶピラミッド・・・ピラミッド完成から1日を待たずして、旱魃に喘いでいたかの地に大雨が降ったのでした。

古代の叡智を取り戻す事の意味はソレです。

意識で創られたピラミッド・・・その意識がある限り、ピラミッドは起動し続けるのです。

崩壊し続けるアメリカ帝国は、一見は悲惨な様相を呈するでしょうけど、新たな始まりには必要な事だと認識すべきです。



 アメリカは明るいのか暗いのか?








 アメリカ




 アメリカは明るいのか暗いのか?




ノーススターアイランド・アラスカ


以上の事をもって、明るいか暗いかは、2本立てで行くしかないように思えます。

何時までかは知りませぬー。。ー



Posted by 笹舟 at 09:20│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

QRコード
QRCODE
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人
プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。