2014年02月12日
何で?ブラジル?

ブラジル
このUFO 軍団はナンなんでしょうか。
中南米にてUFOサービスが多いのは承知ですが、こうも意味ありげにされるとつながりを考えたくなります。
<ロシアの声>では、ブラジルの大学院生のレポートが紹介されてました。
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_11/128590322/
ヒトラーは95歳まで生きて、ボリビア国境に近いところに住み、「ドイツのお爺さん」と呼ばれていたという報告です。
それの傍証となるような事は、ヒトラーの信任篤かったスパイのベラスコが亡くなる前に手記を発表してます。
年老いたヒトラーとも会ったということですが、抜け殻状態で会話も無かったみたいです。
そう、抜け殻となったのは、ベルリン陥落の時であり、ヒトラーに入ってた、憑いてたマスタークラスの霊が抜け出たことによります。
ヒトラーとしての活動予定はソコまでであったということ。
その直後のヒトラーの独白・・・「動機の無い男は一体、何処へ行くというのか」 ・・・コレを聞いたのもソコに居合わせたベラスコでした。
ベルリンと運命を共にするハズだったのが、副総統のマルチン・ボルマンの計らいで南米へ行く事になったが為にもらした苦悶であったのでしょう。
ピストル&焼身自殺したとされる者の歯型が、ヒトラーのレントゲン写真のものと一致したなんて事まででっち上げたチャーチルとルーズベルトの陰謀が暴かれるなら見ものとはなります。
スターリンは最後まで、「ヒトラーは生きている」と主張してたようですが、上手く丸め込まれて^^
たった一枚しかないレントゲン写真にヒトラーと書いてあったハズもなく・・・歴史は夜つくられた?
いや、暗闇で・・・と言った方がいいかな。
それら暗闇の作業が明るみに出てくる時代となり、これから益々面白くなるでしょう。
Posted by 笹舟 at 19:20│Comments(0)