美しき絵空事

　







ブラジルのオーロラ？

出てもおかしくはないんですが・・・彩雲かもしれません。

最近は何故かブラジルに焦点が当ってるように感じます。

リオデジャネイロの丘のキリスト像の右手の指ががカミナリで吹っ飛んだなんていうのは世界に配信されました。

中指と親指です。

その瞬間の画像もありましたけど、よく撮れたな・・・と。

これを見たら、中指と親指が無くなったことの意味がありそうに思えてきます。


　

印を結ぶ

１番目と３番目・・・数は４を示唆

ここから理屈を付けていくとオカシクなるので、それぞれが勘で処理していただくのがよろしいかと。

この時のカミナリの回数も４万回も落ちました。

１日で４万個のカミナリなんて・・・天が壊れたかと思うほどのものです。

符号が合うということは意味深なものがあると見た方がいいかも。

良い意味とは限りません。

このカミナリが気象兵器によるものであったなら・・・その可能性が大なのは、それが簡単な技術レベルでできるということがあります。

キリスト像の手に落ちたのは、その現象が人手によるもである事の示唆とも受け取れます。

じゃあ、何故？ブラジルがターゲットとなるのか？

幾つかのオカルト的な説明は可能ですが・・・もっと符号の合う事柄がないとね・・・で、ここまでです＾＾