2014年01月19日
chamber 6

WMより
エンシェントアロー遺跡の壁画で第6室のものです。
その壁画24個のうち、これが一番好きだという人が居ります。
ま、訳の判らない壁画ばかりですから、これはイメージ的に受け入れ易いのだと思います。
一見して、太陽と月、男と女で陰陽をベースに表現してるのかなと思わされます。
幾つか描かれたメビウスもそれぞれ回転が違うので、これも陰陽につながります。
メビウスは水の構造そのものであり、多次元回廊を示唆するものです。
だから、水は8の字に流れるのが好きであり、その分子は全宇宙の情報を通過させてると見なされてるのです。
川の蛇行は水の好みでそうなるのであって圧力でなるのではないと見てます。
直流よりも蛇行の方が風水の観点からも場の浄化が進むのです。
また、メビウスの多次元回廊としての働きは、逆回転させることで3次元に思いなどを現実化させるとされます。
思いと伴に、エネルギー取り出しを意図するならフリーエネルギー装置ができるということです。
さて、一番下の横列はDNA言語であり、一部の地球の科学者は認知するところとなってます。
DNA言語というのは、宇宙共通の言語であり、やがては我々もそれを使うことになるでしょうね・・・生きてれば^*^
△と△の組み合わせというのは、上下に重ねると6芒星となり、陰陽を、男と女を表します。
天の理・地の理とも使われます。
男性性が黄金色を、女性性が緑を表現してるとも言われます。
エネルギーと癒し・・・そんなイメージでしょうか。
今日の富士山はそんな刺激を与えてくれてます。

富士山ライブカメラより
いかがでしょうか^^
カンを働かせてくださいな 0(^。^)0
Posted by 笹舟 at 18:37│Comments(0)