2013年12月05日
精進湖の怪

何が空を飛んでる?
聞いたら、ナント車検のステッカーだそうで・・・おいおい~そんなもの写さないで欲しいね。
チャント アップしてあるから、ひょっとして~宇宙船?とか思ってしまうじゃないですか^~^
アップする時にソレは意識に無かったそうです。
意識に無かったなら、意味は無いのかも。
意識に強く残るなら、その種のチャネルであることも考えられるのですが、いや、今、意識に貼り付いたならそこで意味を持ったことになるのかどうか・・・
こんな事で色々と考えるのは、四角がキーワードとして出ることが増えた感じがするからです。
□は3次元を表します。
3次元の物理学の統合理論はこの幾何学で構築されつつあるのです。
4つの角・・・強い力・弱い力・電磁気力・重力・がそれぞれに入ります。
重力だけがチャントつかめてないので、統合理論はオアズケとなってます。
四角が二つ重なれば多次元モードなり、視界が良好になるという今、その段階に入ろうとしてます。
だから、まずは四角の意味を押さえておく必要がありそうです。
四角は数学的仮説で2次元とされますが、そこにあまり意味は無いです。
そんな世界は無いからですが、四角が4つ集まれば3次元立体とされ、これは少しの意味を持つようになりますが、空間はあっても時間の流れが無いので単なる3次元仮説と言うしかないんで・・・意味もそれなりでしょう。
数学的な次元設定は基本的に間違ってる訳です。
間違ってないなら、5次元6次元も説明できるハズですが、実情はお寒い限りかと・・・
Posted by 笹舟 at 23:01│Comments(0)