2013年11月09日

創造のコード

 創造のコードNASA







6方向に尾を持つ地球近傍天体

尾と言うと、彗星の尾を連想しますが、これを見て尾っぽだと思う人はいないんじゃないかな。

じゃあ何?

光の放射です。

原初「創造」の眼が水面を這い、光りを6方向に放射した。

そして生命の源が生まれた。

すなわち、最初に6ありきであった。

幾何学によって生命は生まれた。

そして、その光の幾何学の中に人は、生命は存在している。

今までも、これからも・・・

この生まれた生命たちがその目的地に着くまで、幾何学の衣は片時も離れることはない。

7のサイクルが未来永劫の時点にて完結する時、全ては「創造」に帰り着く。

そして、「創造」は再びまどろみの中へ・・・

我等は、刹那の中に経験を積み重ねて、目的を達するべく運命付けられている。

あらゆる事が貴重な経験なのだ。


随所に4が示唆される今は、エネルギーサイクルの切り替わりの時・・・生命のリニューアルをもって次のサイクル8に向う時である。

そこに、「創造」のコードが差し込む。

すなわち、6方放射の光である。

水面に放たれた6つの光を水は記憶する。

水の結晶が6つの角を持つのは、水が生命の誕生を保証することの証明である。

従って、生命は水を離れては存続できないように設定されているのだ。

生命は海から生まれたのではなく、宇宙の主ヌシである水に寄り添って出現したと考えるのが合理的と言える。


この6つの光を持つ小天体には、天文学者も驚いた^^

初めて見るものだ!

ま、その感激を分かち合いましょうか^ー^



Posted by 笹舟 at 20:45│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。