2016年02月07日
ロボットの時代?

イメージではそんな感じです。
光のロボット・・・当然高度な知性もある生き物に近いものです。
ロボットと言うと、操り人形のイメージになってしまいますが、未来的には独立した知性の意志もあるかもしれない有機体のことですよね。
人間バージョンで言うならアンドロイドで、我等の遠い祖先も最初はアンドロイドとして創出されたみたいです。
戦闘用ロボットみたいなもので、戦闘能力を失ってしまったシリウスの種族によって創出されたということです。
防衛の為には戦闘能力は必要不可欠です。
だから最初は戦闘用ロボットみたいに生きてたわけですが、人間のDNAを用いてるので段々と進化し、ロボット扱いに反抗して反乱を起こしました。
それで絶滅させられそうになったので、味方をしてくれるシリウス人のサポートで逃亡を図ったわけです。
そしてリラ星に隠れ家を見つけて、そこで大分長い間暮したようです。
ですが、追っ手がやって来ることが判り、また新たな隠れ家を探索しつつ宇宙に飛び立ったとされます。
そしてこの銀河の反対側に良い星を見つけて定住した時には、日本人と中国人の2種族になっていたらしいです。
プレアデスもリラ時代までは同一種族でしたが、枝分かれして独自の進化を遂げたわけです。
だから宇宙の種族の内では、プレアデスが最も近い親戚と言えるわけで、それゆえ熱心なサポーターとして存在するということ。
近年の地球における遺伝子工学が、人類の祖先はアフリカで生まれた1人のイブに行き着くとされるのは、人類のDNAは宇宙共通であるから短絡的に結びつけたということで、正解ではないのです。
正解ではないが、まんざらの嘘でもないのは、アフリカで創出された人類系統もあるからで、これはアヌンナキによって労働力不足を補う為に創出されたみたいです。
だから地球人類の初期は皆ロボットみたいな生き物だったことになります。
気の遠くなるような年月を経て進化してきたし、退化現象にも見舞われたし、でも基本は進化のラセン上に生きてるのは間違いないところです。
そして地球人類もロボットを作り出すまでになり、アンドロイドも秘密裏に創出するようになりました。
人工頭脳も高度化されて、人間が負けるんじゃないかとさえ言われるほどです。
将棋なんかでは負けるようになってしまいましたから用心~用心ですな。
人間も増えて、この狭い惑星に70億人ですから生きる場所の奪い合いにもなりかねない状態です。
人口削減は一部では真面目な議論となってるみたいです。
以下はアメリカの大学での講演のヒトコマです。
『私たちは、空気感染するもので人間の致死率が90%のウィルスを持っています。人類を殺すこと。ご一考ください』 ビアンカ教授
会場では万雷の拍手であったとか。
また~宇宙へ脱出せねばならんようですな^^
Posted by 笹舟 at 23:53│Comments(0)