美しき絵空事

　トヨタマヒメ富士日記より








18号台風での浄化が為された後は、やはり気分を飛ばす時となるようです。

どこまでも飛ばす・・・といっても～銀河レベルが限度なんだろうけど・・・

その銀河の中心から飛んできたと思われる光が太陽に突入するところです。

その前に、光のレンズを通過して、情報の翻訳が為されます。

なにせ～銀河の中心からですから、そのままでは高度過ぎて地球人類の役には立たないと思います。

どういう翻訳が為されるかというと、一言では「減速」・・・波動の減速がまず無いと3次元では使えないですからね。

そこには、魔法のようなメカニズムがあるわけですが、それ以上の理解はその魔法性のゆえに不可です。

その光の下に、杖に乗った魔法使いみたいなのが飛んでませんか＾＾

魔法だよ～～～と言ってる？

あるいは～逃げるところなのかも。

あんな光が来るんじゃもう～耐えられないとかナントカ言ってね＾＊＾

ま、そのうち～魔法も当たり前のようになるみたいだから、魔法使いも特権階級じゃなくなるんで、今のうちに足を洗うのがよろしいよ～♪