2013年12月03日
青と茜のコラボ

どうして、こういう光の色の組み合わせになるのか。
謎ばかりが多いこの頃です。
アイソン彗星が蘇った・・・国によってはトップニュースで報じられてます。
その前の記事では、アイソン彗星は太陽に接近し爆発して消えた・・・となってます。
何度ビデオを観ても、爆発の感触は無くて、ただ消えたように見えます。
どこも爆発の証拠は挙げずに爆発したと言ってるのです。
最初にNASAがそう言ったから、それが事実となってしまったので、ここはこれからも気をつけないとイケナイ点ですね。
権威がモノを言うとそれが正しいと皆は思いこむ・・・まあ、仕方ないことですがね。
チャネルでは、アイソンは宇宙船であるとなってまして、ならば~その基地は太陽にあるゆえ、消えたのは基地に帰還したからと言えます。
まあ、チャネルもイイカゲンな場合があるのですが・・・この場合は納得し易い感じです。
地球人類が銀河人類を目指して進化する途上にあるのですから、その手助けをするというのは宇宙連合の共通認識ですから、人々の目を宇宙に向けるべく天体ショーを演じてくれてると見るのは妥当です。
なにせ・・・・今起きてる事は銀河のイベントと位置付けされるくらいですから、ものを見る視点も銀河から宇宙全体を俯瞰するように設定する必要があります。

太陽エネルギー 一つとっても太陽間のリンクからもたらされる光となってるので、今までの太陽と同じと思っていては間違います。
今年1年を振り返っても、天文学者のサプライズがどれだけあったか・・・科学者の戸惑いもその正直な気持がよく伝わってきました。
直近では、海洋学者の驚きが・・・ザトウクジラの群れが100~200頭も海上を乱舞している様を言い尽くせないサプライズとして発信されてます。
http://www.youtube.com/watch?v=OTuLqx5XNc0
アメリカ東海岸では、今年だけで1000頭以上のイルカが岸に打ち上げられて、実質の非常事態宣言が出されてるようです。
次は~人間の番だよと言わんばかりのパフォーマンスで、迫ってきます。
ゴーギャンの絵のタイトルに、「人間は何処から来たのか、人間は何か、人間は何処へ行くのか」という意味深な文言が置かれて、人が描かれてます。
ゴーギャンは楽園タヒチで観じたのですが、今では何処でもそのような疑問譜が付いて回るようになりました。
南太平洋の部族は、古代の叡智を封印無しで受け継いでおり、その疑問譜の答えを知っていること、それに感化されての未来に向けたタイトルなのだと思います。
その未来とは今なんですが・・・今と言う時間の長さは決められないので、いつ直感が働いても良いという心積もりで居るべきかなと。
その直観力に用いるエネルギーと情報がアイソンを媒体として我々に届けられるような設定になってるらしいです。
なにせ・・・太陽と太陽を結ぶネットワークからの情報とエネルギーですから膨大なものとなる可能性があります。
受け取る準備ができてる人にとっては心地良いかもしれませんが、用意が整ってない人にはキビシイものとなり体調を崩す人が増えるとも言われてます。
12・21から年末までの間は、誰でもアイソン彗星を観ることができるそうです。
その辺りから個人差的な体調の乱れが始まるみたいですから気をつけましょうね。^^。
Posted by 笹舟 at 23:16│Comments(0)