2013年09月19日
どこまでブルー?

手前の山以外は全部がブルーで、その質が4段階に分かれています。
世の中の事象に偶然は無い・・・改めてそう思います。
時代は今、「青の時代」 を取り戻そうとしています。
古代エジプト文明・・・青ナイルの時代・・・1万年間も平和であった奇跡の時代です。
青ナイルという呼称も偶然ではなく、水が青く、人間の血液も青かったゆえに、そう呼ばれたのです。
時代は巡るゆえに、再び青の時代が上昇ラセン形態で創出されることは自然の成り行きです。
何故に、青が強調されるのか?

しかも、茜色との近接セットで・・・

青は6次元の領域から反映で、茜色・黄金色は7次元からの反映とされます。
古代エジプト文明に関わったのは6次元のシリウスでした。
シリウスは青い星・・・水を統べるシリウス・・・だから、ナイルの水も青かったのも納得です。
時代は巡る・・・だが、平和な時代の到来を邪魔するレプ勢力が地球を支配してきて、かなり高度な手法で臨まねばそれをクリアーできないということから、青の光線をレベルアップさせて地球に届けるようになってる・・・そう理解する現状です。
青の光線は、4段階のブルーによって構成され、最高段階のブルーには、茜色との連結が可能となるよう設定されてるらしいです。
6次元と7次元のつながりによって3次元の多次元回路への接続が為される時、遺伝子が受け継いだ青の時代のブループリントが現実化されることになります。
遺伝子は潜在意識とイコールですが、その中でも 「守護意識」 と呼ばれる、守護霊と同じ様な働きをする遺伝子上の集合意識が事の進展をリードするみたいです。
眠っていた遺伝子の記憶が呼び覚まされます。
封印された過去が記憶に顔を出すようになります。
それは、古代の叡智を取り戻す事とイコールです。
それが始まっている・・・・・サインと見ます。
Posted by 笹舟 at 20:08│Comments(0)