2013年08月25日
岸辺の憩い

光りを纏う人というのは、こういう光景なのか?
この光の広がりが、あのお方の場合は問題になったことを想起させられます。
イマヌエル・・・イエスとも呼ばれるようになった男の出生は光とともに・・・でした。
だが、その光の輪が大き過ぎて、そのままではこの世に存在できなくなると察知した、「東方の博士」によって、その光の輪は縮小されたと伝えられてます。
3次元存在には、それに見合った光の大きさがあると教えられる出来事です。
人間を成り立たせている光の輪(マカバ)の直系は14mとされます。
3次元と多次元の回廊グリッド144の数字に符号を合わせた14という数字です。
それは人間が炭素生命体(14族)であることの制約の数字でもあります。
そして、14族の元素番号14はシリコンで、ここに地球における生命体の全てが符号化されてつながります。
そのつながりが偶然ではなく、今までも、これからも、という流れの中で統合へと向います。
地球上の全生命体の統合です。
クリスタルモードの統合へと・・・それが時代の言葉でもあるでしょう。
Posted by 笹舟 at 20:25│Comments(0)