2013年08月16日
スススー

光が走る・・・生きてる光りは球体として姿を見せてくれるようです。
光の性質を粒子と波に分けて考えるのが現代物理学です。
光りは電子とか、生き物という視点は未だ一般化されておりません。
何処までも物体として無機質感覚で捉えるのみです。
先日のニュースでは、東大教授が光子間情報伝達に成功したということが言われてまして、量子コンピューターへの道を開いたと評価されてました。
光が、光子が生き物でないとしたら、どうしてテレポーテイション伝達が可能になるのか、生き物だからこそできることなのに・・・
それは、人間のテレパシー伝達を見れば容易に理解できる事です。
今は、テレポート実験が実験室で行なわれるようになって、ようやく3次元科学の場の多次元的拡大が視野に入って来てます。
ですから、やがては気が付く事と言えますが、無機質バージョンでUFOは作れない・・・作ってもワープが出来なければ意味がないんで、待ち受けてる壁の高さはハンパじゃないと思います。
でも、視点を変えるなら、意外と簡単じゃないかということになる・・・宇宙の存在によるアドバイスはそこにあります。
意識在る物質で作り、それと同調して行けば良い・・・100万光年の距離もまばたきの間に走破できる・・・そこに至って初めて、時間というものが幻想であることに気が付くという訳です。
私の知り合いに、実際に宇宙船に触ってきた女性が居りますが、「柔らかかった」と述べてます。
その感触が生き物である証ということです。
金属でできてても柔らかい・・・生き物って~皆そうなんじゃないの^^
昔から日本人はモノに息を吹き込むなんて事をしてきました。
左甚五郎の作った鯉は泳ぐようになる・・・たとえ話と決め付けてるうちは、頭も世界もカタイままです。
カタイものがお好き?^^な場合もあるか・・・はは
Posted by 笹舟 at 21:50│Comments(0)