美しき絵空事

　シャスタ便りより









光る緑の葉・・・そう表現されてます。

８月１２日から始まる「緑の祭典」へのプロローグと言えるかもしれません。

ここはシャスタ・・・アークトゥルスの結晶質が地下に埋め込まれ、緑の有する癒しの意味と力が増幅する場所です。

緑を輝かせるエネルギーと情報を届けてくれるのは、銀河中心太陽からの光です。

その内には、７０種の地球が未だ経験したことない放射線も含まれてるらしいです。

これはチャネルで明かされた事であり、地球の科学者は沈黙を守ってます。

裏ＮＡＳＡなどは、当然把握してる事と見ますが、アカデミズムの科学者達には今だ見えない事じゃないかと思います。

適度の放射線が生物を活性化させることは従来から認められてることであり、７０種の放射線がその為に地球に届けられると考えるのは妥当な事に思われます。

しかし、放射線について語ることには、微妙な制約が課せられてる現在的状況の中で、例え正の側面であっても強調することは憚られる訳で、一通りの情報としてファイルするのみです。

ここの所、何度か言及する「緑の祭典」ですが、詳しい事は何も判らず、緑の光線のエネルギーがアップし、緑が光り輝くようになる・・・そしてそれがＤＮＡの活性化と変化につながる・・・という事だけしか知らされてはいません。

緑と人との関わりの質が変わって行くと考えてもよいのかもしれません。

聖徳太子が予言した　「ワをもって貴しと為す」　このワの意味の根幹は緑であることは、初期に使われた漢字で明らかです。

ここでは書くことのできない難しい字なので、どこかで調べてくださいな＾＾

ワは和にあらず輪に近い循環の意味と捉えるべきです。

緑が地球の主役となる日が近い事を、緑の祭典期間中(８月中旬)に認識できるようになるかも。

意識すれば・・・ですが。