2013年08月07日
自由の女神とアヌビス

わざわざ向かい合わせにする事の意味は?
メーソンから贈られた自由の女神
レプ・メーソンの守護神であるアヌビス
女王陛下のファミリーの疎開地への入り口であるデンバー空港にも、アヌビスが立って居ります。
デンバー空港に集結する高速道路は不必要な数が建設されてます。
その周辺の広大な土地はQ・エリザベスの会社が所有してます。
レプ・メーソンには、そこから地下都市へと避難する道が確保されてましたから、地上を荒らす色んな事が可能であった訳です。
9・11 に 3・11 と派手な事をやってくれました。
しかし、一昨年の秋に、日本のサ0カによって地下都市が核攻撃され、彼等の退路が潰されました。
まだ他にもあるとはいえ、一番の避難場所を失ったことで、彼等の手荒な行動は影を潜めつつあります。
守護神アヌビスは過去13000年に渡る銀河の夜を守護してきたシリウスの神です。
その時代でこそアヌビスの力を利用することができたのであって、これからの 銀河の夜明け にては、アヌビスは休眠に入ります。
従って、レプ・メーソンの力は衰退せざるを得ないことになります。
自ら築き上げたアメリカという大帝国の力による世界支配という構図は終りの時を迎えます。
写真は、その別れの儀式の光景と見て良いと思います。
これで、地球上の環境破壊はブレーキがかけられることになった訳で、ありがたい事です。
電話が・・・もう少し書きたかったけど、途切れましたー。ー
Posted by 笹舟 at 20:33│Comments(0)