2013年07月18日
不死の細胞

頭の断面図です。
なぜ・・・八があると思いますか?
長い間・・・1年くらい^^謎でした。
ようやく、つながりが見えてきて・・・なんとかなりそうな気分です。
気分は~眠いのもそうなのでね・・・うまく書けるかどうか・・・
人間にはガン細胞という不死の細胞があります。
他の細胞のような自滅機能(アポトーシス)が無いからです。
オカシナ事です。
更にオカシナ事は、正常細胞で不死な細胞が8個あることです。
細胞分裂3段階目までの8個にはアポトーシス機能が無いのです。
これは何を意味するか・・・意味深で判らない?
本来の人間は老化する体じゃなかったということ・・・不死でさえあったろう事が導き出されるのです。
それを遺伝子操作によって退化の方向性を埋め込まれたなら納得です。
最初の8個には手はつけられない・・・生命そのものの神聖幾何学を構成しているからです。
だが、それ以上に分裂増殖する細胞には、何処かから指令が入り込み、結果、細胞は自殺させられる訳です。
ガン細胞は指令が届かなかった細胞?
それにしては分裂のし方が異常です。
ここらが~相変わらずの謎の部分ですが、必ず見えてくるという確信はあります。
8個の不死の細胞は会陰に・・・第一チャクラと呼ばれる部位に存在します。
そこからクンダリーニエネルギーが入り込み、頭頂を目指しますと、そこには八回路が待ち構えておるのです。
知能が高度化するか低下するかの分水嶺みたいな場所と見てます。
分水嶺じゃなくて、分岐点の方が妥当かな^^
知能加速テクノロジーはそこにモーレツな刺激を与えることで天才を生み出します。
切れてしまう人も出るのは当然で、誰にでも適用できるものではないとされます。
脳の8割は使われてない・・・遺伝子の8割も使われていない・・・8の符号がアヤシイです^^
ま、ここらで~いいかな・・・寝ますー。ー
Posted by 笹舟 at 01:01│Comments(0)