2013年06月28日
占いはいかが?

お山の向うから覗くのは誰?
見られてる感触はなんとも言えず・・・ですな。
人間というのは、いつも誰かに見られてることを忘れてます。
目の前に誰も居ないと思っても、あの世からの目線が届いているのです。
まあ、縁のあった人の霊魂が・・・というか、まあ、霊的な意識が・・・と言った方がいいかな。
勿論、霊魂も見てるわけですが、霊界と幽界の区別も大雑把にはあるようですけど、あまり区別はつかないし、そこに霊魂は居ないんで、言うなれば大霊界に居て見るという目線的な行為は無しで、波動チェックみたいな事をしてるみたいです。
だから、見るという行為は半霊存在のする事で、幽界存在などは、見るだけではなく、この世にチョッカイを出します。
幽霊だよlん~♪ なんて人を脅かすやからです。
ヘミシンクの創始者であったロバート・モンローは、それを 3・n次元 と呼んでました。
とても危険で厄介なところであると・・・だからあの世への旅路にはガイドが必要であるということになったようです。
ヘミシンクCDを聴きながら、ガイドの声に従ってこの世を抜け出し、3・n次元を超えた場で、そこに設定されたカフェなどで皆が待ち合わせるわけです。
そこからは自由行動しても良いが、ガイドの戻りなさいの声が聞こえたら戻ろうと思うだけで帰ることができます。
色々と細かく次元が分かれてますが、高次元に行くにはそれなりの修練が必要となるようです。
その辺りに私は疑問を懐いてまして、変性意識の膜内で設定された次元なんじゃないかと・・・これは~あり得ます。
というのも、ヘミシンクをした人に「後遺症」みたいなものが出る場合が多いからです。
何か・・・普通の感覚が無くなって行くようなんです。
スゴイ事してると思うから、普通では居られないみたいです。
1~2度の経験で止めた人は・・・まあ大丈夫みたいですが・・・一応^^
また~脱線して^~^
占いでしたな。
ここ http://www.rokko-s.jp/torasan/05/
ここを読んでから、そこにある不思議研究所のアドレスをクリックして下さい。
無料ですから、気の済むまでどうぞ!
Posted by 笹舟 at 23:47│Comments(0)