2013年06月13日
黒い光の柱

富士山に黒い光の柱が立ったかと思えば、シャスタにも!
富士山とシャスタ山は連動していると言われるのが腑に落ちるひと時です。
じゃあ、黒い柱の意味は?
白い丸い光と、トンネルのような黒い光・・・ホワイトホール と ブラックホール でしょうか。
だとすると、とても分り易い銀河の状況がイメージできます。
2012・12・21・・・これより地球は銀河の正面玄関に向き合い、銀河の中心太陽とブラックホールと一直線に並びました。
何も起きなかったとガッカリされてる方々も多かろうと思いますが、起きなかったどころではない・・・26000年に一度のイベントが銀河レベルでは行われたのでした。
占星術用語では、直列と言い、大きな転回点を迎えるシルシとされます。
地球はいつでも、ブラックホールに突入する準備ができてるとチャネルでは言われてます。
その中に居る間には、光さえも黒いという暗黒の3日間を経験し、ホワイトホールから出た時・・・・
何がどうなってるか・・・全く予測が付かない訳です。
遥か彼方のブラックホールまで地球がどうやってたどり着くのか?
多分、ブラックホールとは別の次元の穴を通り、瞬時にそこまで行くと思われます。
横時間のマヤ暦が縦時間を含む新たな時の循環に移行したことを前提に考えるなら、全てはソコにあることになります。
ただ、地球がブラックホールに向う場合は、一旦、銀河の渦巻から上へ抜け出て自在な空間を得てから移動するみたいです。
太陽系の引力圏から抜け出ないと、太陽系全てを巻き添えにすることになってしまうからという理由からでしょうか。
よく判りませんです。
さてさて・・・・・地球の決断は何時になるんでしょうね。
明日かもしれず・・・まあ、その位の気持で過ごすのも良いんじゃないかな。
Posted by 笹舟 at 20:49│Comments(0)