2012年10月19日

人類の失われた故郷のひとつ

 人類の失われた故郷のひとつ火星の植物


人類の祖先が一時的にせよ、暮してた惑星ですから植物くらいはあって当然です。

人類の祖先といっても、黒人種や白人種ではなく、黄色人種・・・それも日本人の祖先であったような言い方もされます。

太陽系5番惑星マローナに入植し、その惑星を、火山に水を注入したことで大爆発を起こしコナゴナにしてしまったらしいです。

その岩石の帯が、現在、小惑星帯と呼ばれてるものです。

その後に、直ぐに地球に向わなかったのは、地球の大気がまだ人間に適した状態ではなかったゆえ、火星に入植というか避難したわけです。

火星では、大人しく平和に暮したようですが、如何せん地下都市での暮らしには飽き飽きしたと思われます。

やがて地球の大気がナントカ暮らすのに、不十分ながらも整ったので太平洋にあったパン大陸に入植したということです。

このパン大陸文明が、地球最古の文明となったと伝えられています。

ただ、肝腎な事は、地球入植に当って、人々の記憶を封印する必要があったために、誰も火星に居たことは憶えてない訳です。

追われる者達は、記憶を持ってるとヤバイですからね^^

「竹内文書」に、日本人の歴史は72億年とあるのが、どうも真実みたいなのは、プレアデス・チャネルでの傍証があるからです。

地球が出来てから45億年という常識は捨てほうがよろしいです。

太陽が減衰期に入るには数千億年が必要であり、プレアデスによれば、6460億年を経ているとされます。

太陽はシリウスからやって来た☆であり、その証は、太陽系10番惑星であるニビルが、太陽とシリウスの二つを公転してる事です。

地球も又、シリウスから・・・その証は、シテイジアン(イルカとクジラ)がシリウスから地球にやって来たことです。

地球最古の住人がシテイジアンです。

彼らが、地球を人間達が住めるように変えて来た訳です。

72億年・・・72という数字が表現するものは、日本の伝統的な言霊の数が72であること・・・この符号は何よりも大事な事です。

数字が歴史を語るのです。

封印された記憶が戻るのは何時の事か?

火星に残された記録が発見される時だとされます。

それは何時か?

P・ブッシュが、2015年に火星探査を行なうと決めました。

現在は、予算不足で中止とか言われてますが、それは信用できないんで、常に裏プロジェクトというもので継続させるのが決まりです。

ならば・・・もうじきに・・・期待です^^

オーム真理教・・・何故にこの名が世界へ発信されたか?

そこには、歴史的な理由があります。

オーム♪・・・この言葉こそ、日本人の祖先が72億年という年月に渡って保持してきた「宇宙根源の音」であります。

封印された記憶の中に、その根底に響き渡る音がオーム♪なのです。

つまり、封印を解く為の起爆装置がセットされた訳です。

秒読みに入った感のある流れとして、やがて多くの日本人に意識されるようになるハズです。

今年になって、再びオームが話題になったことで、それは、間近いと言えるでしょう。



Posted by 笹舟 at 00:29│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

QRコード
QRCODE
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人
プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。