2012年09月15日
9・11の富士山

富士山右に「90度角」の雲が見えます。
普通ではできないですよね^^
普通じゃない?
ま、ま、^^90度角とか鋭角は宇宙存在がよく使う表現です。
UFOの鋭角ターンなんてのも時折見せてくれます。
地球の技術では不可な事を見せて、自己紹介をしてるようなものでしょう。
9・11が警告の日であるような印象を持つ我々ですが、アレを仕組んだ者達にとってもメモリアルデーなのです。
陰謀の世界を手に取れるように見せてくれるようになった最初の出来事です。
つまり、彼らは陰謀を見破られることを想定してたということです。
WTCビルに突っ込む映像がCGであることなど、調べれば判ることなのに、あえて流したのはそういうことでしょう。
ビルの崩壊が純粋水爆で為されたことなども、やがては判ることでした。
彼らは、世界権力の所在が何処にあるのかを世界に知って欲しかった訳です。
こびへつらう者達が一気に増えれば世界統治もし易くなる・・・これは賭けだったようです。
でも、それから思った通りには行かなくて、数年後に黒幕宇宙人は地球を去ることになったのです。
その時には、世界の各地にて別れのメッセージをスピ系の人達に残しました。
京都では、夜空に巨大な一つ目が描かれたり、個々のチャネルにて、やはり一つ目を明示したりなどしたのです。
私も受け取った1人です。
その時には意味が判りませんでしたが、富士の麓のチャネラー軍団から、メーソンの中核が地球を去ったという事を聞き、なーるほど、そういう事だったのかと納得したのでした。
地球を去ったのではなく、追い出されたのだということは後に判明致したことです。
追い出したのは、多分ですが、インキュナブラではないかと思ってます。
その5人組が世界の指導者であり、マトモな方々であることは、ウイングメーカーシリーズで語られています。
最高権力の所在がそこという意味ではなく、あくまでも長老会議のような指導的な役割を果たす者達ということです。
メーソンの中核が居なくなったことで、最高権力の場というのは無くなって大きな権力同士がせめぎあってるというのが現在の世界だということです。
だから潰しあって、混沌として行くのは避けられない方向性と言えます。
最強の軍事力を有する米軍の指揮権が合衆国大統領の手から離れたことが象徴的です。
だから、シリアでもCLAの傭兵を使って戦争するしかない大統領です。
なのに・・・威張り方は従来どうりなんで、まだ騙される傾向にありますね。
現在の合衆国の指揮権は大統領府にはなく、FEMAに移ってるのは明らかです。
大統領府ではOO劇場の舞台で演じられてるようなものでしょうか。
@米国経済が崩壊する。激しい食料不足と全米中に広がる暴力が戦争状態宣言の口実となる。
ウイリアム・ボイキン陸軍中将の言葉ですが、差し迫った緊迫感に包まれてると感じます。
そのアメリカの9・11は、「カリフォルニアを覆う悪臭」のニュースで埋まりました。
卵の腐ったような臭い・・・硫黄が原因ならイエローストーンの大噴火の前兆ではないかと言う人も・・・
100km離れたサルトン湖では、最後に残った魚・ティラピアの死骸が岸に打ち上げられており、これが臭いの原因ということで落ち着きそうですが・・・偏西風は反対方向に吹いてますし・・・どうでしょうか。
日本は平和ですね^^ 一見はね。
ダメな政府が、もっとダメになれば、違った風が吹くでしょうから、期待して待つ私・・・^ー^
Posted by 笹舟 at 23:04│Comments(0)