2012年09月10日
異界の光

どうも~3次元モードではない感じが募りますね。
異界の光景ですが、それも~かなりの異界??
こういうのは、感覚に頼るしかないので、無理な表現は控えたいです。
空に浮ぶは月でしょうか・・・どこかの惑星に見えますけど・・・もし・・・そうなら・・・これはニビルかもしれません。
下には、太陽が歩いてるような・・・異形の光が^^
ネッシー様の生き物まで見せてくれて・・・何かのサービスでしょうか?
下の角ばった光のカタチですが、左右上下から見てみますと、家じゃないかという感じがしてきます。
光の家・・・だとしたら・・・これで2度目かな?
前のは明らかに家です。

家はいいけど・・・誰の家?
イメージとすれば、クリスタル人の家みたいですが、彼らに家が必要か?
右やや下に写る2個の飛行光体は、上から見ると赤っぽい紫をまとってます。
紫は地球から出る光ですが、発祥は宇宙の深遠から届くものとされます。
望めば瞬時に届く光であり、時空の制約を受けないとも言われますが、望めば・・・というところがミソのようで^^
誰にでも公平に届く光ではないということになるかな?
進化の基礎段階は公平に準備されるが、現実において突出したカタチをとるのは、それを意図し望む者のみと言われることに共通するものがあります。
宇宙の深遠からの光がそうなら、それを反射させるように放出される地核からの紫の光線も、公平には行き渡らないでしょうし、実際もそんな感じで眺めている私です。
個人が個別の経験を必要とするなら、公平に・・・なんて発想は不合理なので当然とも言えます。
さて、最初に書いたニビルではないかとの思いもNASAのデータでは、今月の下旬に目に見えるようになる「惑星規模の何か」という発表によって喚起されたもので、他には考えられないゆえです。
惑星規模の何か・・・宇宙船だと言ってるに等しい言い方ですが、火星や金星のように見えるだけでは我々に判別はできないと思わねばね。
ま、興味は深々ですけど・・・@@
Posted by 笹舟 at 22:03│Comments(0)