2012年09月07日
暗雲と光明と

そうでも言ってバランスをとらないとね。
此処へ来て、富士山噴火の警告記事がアチコチから出されてます。
危機を煽って、政治から気をそらさせ、その間にACTA法案可決という相変わらずのパターンです。
ACTAを、新聞・TVが、一行でも報道しましたか?
EUが圧倒的な反対で否決したものですから、日本でもかなり問題になっても良い法案です。
ネットでの裁判権がサーバーや外国勢力の手に委ねられることを許すものですからEUが問題視したのも当然のことです。
これで~日本は更に半島系の権力増強を許す方向性に舵を切ったことになります。
こうなったら、行くところまで行くしかないでしょう。
長野にも半島系に媚を売る政治家が居ますね・・・コサカと言ったかな^^
あのカルト教団教祖の死に弔電を送って・・・どうにでも~保身の一手です。
富士山から離れました@@
実際に噴火の前兆と見なせる事は数年前から起きており、3・11以後に顕著になってきてはいるのです。
富士山の洞窟の氷が溶けているとか、河口湖底にキレツが入ったとか、地下水の水噴火が起きてるとかです。
それがどういうカタチになって行くかは、色々なシミュレーションがありますが、その時を決めるのは人間ではないので他者の言動に左右されるのは少しだけにしておくべきです。
そうしないと、楽しさが何処かへ飛んで行ってしまいます。
この際、何でも楽しんでやる・・・くらいの気持でいた方がよろしいかと。
Posted by 笹舟 at 22:18│Comments(0)