2012年10月22日
シャスタの光のレンズ

ま、見事としか言いようがないです。
光のレンズが何層にも並んでおり、マクロからミクロの世界までを映し出すことができそうな感じです。
光のネットワークへのつながりを示唆してくれてるのかも。
そこへは、誰もがつながってるのですが、パイプが細いと全てが可能になるネットワークへの参入は制限されます。
思い切り制限されて生きて来た人類史の2000年間が過ぎ、徐々に・・・そして加速度的にパイプの太さが増してゆくような昨今では、意識の向ける先が問題となります。
意識を向ける時間の長いことへと流れが形作られて行くからです。
こだわると、こだわりの方向へ加速がされます。
何にこだわるのかが明暗を分けるとしたら?
自分の想念の処置が自分の運命を彩ることになり、これは~大変だーーーなんですが^^
ま、深刻に考えることはサラサラ~必要なき事でもあります。
光のネットワークに重さは似合わないというか、全く要らないものです。
クールなクリスタル思考と志向がお似合いとなるのは確定してると思います。
宇宙の種族とのチャネルにおいて、彼らが一度でも感情的な反応を見せたことがないのが、お手本となる運命に思えます。
いつでも~クール・・・どこでも~クール・・・冷たいと表現しても良い位のものです。
でも、段々にそうなってきてるので、それが流れであり本流になるであろうことは予測のウチです。
ここでも、習うより慣れることが肝腎と言えるかも。
ま、お試し下さい^^
Posted by 笹舟 at 00:31│Comments(0)