2012年08月24日
次元のポータル

そう思うしかないです。
次元の穴・・・大体は小さいものが確認されたのでそう呼ばれてました。
今では、穴どころでは無いですね、巨大な空間がポータルで世界を飲み込む感じです。
今から50~60年前は特異な星の配置により巨大な次元の穴が南極と日本海溝に出現してたらしいです。
日本海溝では、バミューダトライアングルのような船舶や航空機の消失事件が起きてました。
南極では、過去の南極大陸が出現してたそうです。
たまたま~逃亡したナチスの探索で南極を隈なく捜索してたアメリカ軍が記録に残してますから間違いないでしょう。
多くのアメリカ兵が見たのは 「緑の大地と、そこを闊歩するマンモスの姿」 でした。
過去も~過去、大過去が開陳されてた訳です。
これでは~ナチス残党も見つかるわけが無いです^^
というより、彼等も次元の向うに入ってしまったのかどうか。
ナチスの探査隊が南極で発見したのは、部分的な次元のポータルであり、極めて狭い範囲のみで雪も氷も無く、緑が茂る場所でした。
それから短期間の内に、ポータルが急拡大し、南極大陸全土に及んだものと考えられるのです。
現在の拡大する次元ポータルは、地球そのものを包み込むような巨大なものとなると見られてます。
過去・現在・未来・・・3個の地球が並存するということになります。
もっと増えるかもしれませんが・・・基本は3つとプレアデスチャネルでは述べられてます。
次元の穴か・・・できればセクシャルな穴であって欲しいですが^@^
ま、ともかく、気持の用意はしておかないと・・・過去・現在・未来の3択に間に合わなくなってしまいます。
その時になれば、迷ってる時間などは無いと思われますので、決断あるのみです。
Posted by 笹舟 at 23:43│Comments(0)