2012年07月04日
宇宙の曲線

曲線が宇宙の流れと言われます。
宇宙には限りがあるので、光はその楕円形の宇宙の中を巡回しますから、曲線になるのは合理的と言えます。
宇宙に直線は存在しないし、真円も存在せず、球体は全てが楕円形です。
宇宙は7個が「創造の卵」を取り囲むように配置され、銀河の姿がその雛形であるようです。
これは、「リミナル宇宙論」といい、宇宙最古の人間型種族であるセントラルレイスの教えでもあります。

全てのものを産み出した「創造」のイメージ画像です。
この周囲に7つの宇宙が回転しつつ運行してるわけです。
イキナリ^^話が巨大になって・・・小さくならねば^ー^
上の国際宇宙ステーションから撮られたプラチナ光線は、一応ですが雲・夜光雲と呼ばれてますが、空気の無いところに出来るのですから雲ではなく光なんですが、地上から見れば雲で落ち着きます。
その夜光雲が下降してるそうで、肉眼でも見えるようになるだろうとされるのがニュースです。
実際に、観測されているのがコレです。

夜に、これだけ明るいと奇異な感じを受けますが、かなり高層なので太陽の光が当って明るく見えるとされてます。
それは~もっともらしいですが、何に太陽の光が当ってるのかが不明のままではナ~ンダ・・・で、片つけるわけにはいきません。
チャネルでは、2本の曲線が宇宙を徘徊してるとあります。
地球のイベントが、銀河のイベントとして、更には宇宙のイベントとして認知されるよう宣伝活動をしてるんじゃないかと思ってますが・・・どうでしょうか。
観客の宇宙人の多くは人間ですからそんなトコなんじゃない^?^
目に見えないところで起きてる大変化が目に見えるようになってゆくのは必然かと思います。
この光は、地球の核から出てるのかも・・・紫の光線がそうですから、プラチナ光線にバージョンアップしたのだと・・・
ただ、紫の光線とプラチナ光線が入れ替わったのか、共存しつつ放射されて、プラチナ光線が優位な位置を占める状態なのかは判然と致しませぬ。
ともかく、最高位のプラチナ色になったのは人間に与える影響が「叡智の洗礼」の如く働くであろうことは容易に想像できます。
進化のプロセスが佳境に入ったことの証であると見ます。
こちらは~黄金色の光りで、なにか・・・持ち上げられそうな感じですが^^

なんで? ここが光るのかも謎ですが^^ま、色々あってよろしいでしょう。
Posted by 笹舟 at 21:49│Comments(0)