2012年06月05日
自然の出来事?

イワシの大群が浜辺に打ち上げられて・・・海底に沈んでるのも多いとか。
地球の核に変動が起きてるシルシと見ます。
ペルーでイルカが大量に打ち上げられても、ペリカンの死骸が散乱しても、ペルー当局の見解は「自然の事である」としか言わないことにしてるみたいです。
あ、まだ~もう一言があったっけ^^
「他に理由があるのではないかと考えるのは馬鹿げている」
要するに、これ以上、余計な質問はするな!と言いたいのでしょう。
政府に頼るのも、教えて欲しいとお願いするのも無理なので、自分でナントカする以外に無い状況と心得るべきです。
3・11以後、日本政府が放射能対応のノウハウを一つでも国民に知らせましたか?
初歩のヨウ素剤でさえシブシブ出したくらいですから一切の期待はしてはならないという事です。
3・11前に防衛大学と自衛隊が研究し成果を出した「放射能対応」が適用されたのは自衛官にのみでした。
福島の子供達にさえ提供を拒んだのです。
アメリカの人体実験に協力する為に・・・それを怒ってみてもムダなのは、総理自身がMKの渦中にあるからです。
ま、一応、自衛隊用のノウハウを書いておきますね。
放射線が直接DNAを切断するのは20%である。
80%の放射線は体内の水分子に作用し、活性酸素を発生させ、それがDNAを傷つける。
だから、坑酸化栄養剤の摂取によって充分改善ができる。
最初はビタミンCの点滴ではじまり、セレンとかアルファリボソームを摂取しマルチミネラルやビタミンを継続して摂取すれば2ヶ月で治癒でき、その後にも問題は起きない。
原発作業員への治療でもそれは確かめられた。
こんな所ですが・・・簡単じゃないですか。
でも、医者にも通達せず・・・どころか~放射線被爆患者は居ないことになってますね。
原発の再稼動までは続きます。
見殺し日本列島・・・そう思ってもよろしいよ^^
ドイツでは、太陽光発電の新記録を出しました。
原発20基分の電気に相当するそうです。
このニュース・・・日本のメディアは流さないのは政府ベッタリだから・・・日本国民が眠ってるから・・・3・11でも覚醒は少しだけだったようです。
MKの恐さを学習させられてます。
マインドが眠る・・・だから次が来るのは必要だから・・・それは始まっている・・・見えないトコで・・・でもシルシは目に付きます。
大きなシルシは太陽に現れると予言にはありますね。
赤い雲が太陽に突き刺さる時・・・そろそろかな?
そろそろと言うと10日後くらいに思ってしまう人も居るようですが、私の感覚では1年以内という感じです。
もちろん確率変動はあるので、そこがムツカシイところです。
Posted by 笹舟 at 23:27│Comments(0)