2012年06月27日
3つ月

ちょっとタイミングが遅れてしまったようです。
私が観る月の姿に近いです。
5~6年前あたりからかな・・・月が3個に見えるようになったのは・・・目が悪い? はは
早い人では、10年以上前から月が3個に見えてたらしいです。
同じ月を見ても、親子では構図が違って、でも3個には見えるなんてケースもあります。
3・5・7次元の交差なんですが、より明確になってきてカメラにも映りこむようになったんですな。
知の中の5次元とか、音の7次元とか言われ出して2年くらいが経過したかな。
知の中から、知は力という様相を呈してきたようです。
3次元に合わせた現実化にはエネルギーを必要としますから、力が付いてきたというイメージがよろしいかと・・・
多次元世界というのは、明確な区切りが有るわけではなく、ランダムな交じり合いの相だろうと今は考えてます。
断面として切り取られるなら明確な境ができますが、それにはマダマダ進展が必要です。
本格的なクリスタルモードになるまで待たねばならないようです。
まだ、なんとなく・・・クリスタル・・・そんな段階じゃないかな。
月は、一足先にそんな姿を見せてくれてるのかも。
3個の月・・・同じものに見えます。
ここが次元の違いを考える上でヤッカイなんです。
赤・青・緑なんて風に色分けされてれば納得しやすいと思うのですが・・・思いどうりにはナカナカね^^
Posted by 笹舟 at 20:57│Comments(0)