2012年05月14日

炎のエンジェル

 炎のエンジェルシャスタ便りより


居ますね^^

炎の生命体とでも呼びたいですが、撮った当人がエンジェルと言うものでそのように・・・

妖精でも良いのですが、格から言えば多次元存在のなかでフェアリーは一番我々の次元に近いところに居るというので格は下な訳です。

じゃあナニが格上なのか・・・クリスタル人とか、プラズマ生命体がかなり上だと言われてます。

でも、我々にはその境界が見定められませんので、一緒くたで構わないわけです。

やがては~人間も多次元存在となり、彼らと話をすることができるようになれば、色んな事が判ってまいります。

その時のお楽しみに取っておいて、今は奇跡の一瞬に目を奪われるだけで良いんじゃないでしょうか。

ここで言う「我々」というのは、オジン世代を指します^^

若いというか・・・幼い世代はすでに妖精の世界や神の世界が見えており、話をするくらい進んだ子供達がいっぱい居ますから我々とは格段の差がついてるのでキチっと分けなければならないのが辛いところです。

老兵は消え去るのみ・・・なんて弱気では又これも困ります。

我等は新世代のサポートをせねばならない立場にあることを自覚せねばなりません。

幼き世代は、この3次元には慣れて無いのでサポートを欲してますからそれに応えるべきです。

何でもかんでも~高次元なら良いというわけにはゆかず、低次元にはそれなりの生き方があることを何気に教えてあげるのが親切というものです。

覚えること、飲み込みはハイスピードで為されますからくどくど言う必要はないのです。

ポイントとなる一言があればいい・・・そんな感じでしょうか。




Posted by 笹舟 at 22:51│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

QRコード
QRCODE
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人
プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。