2012年05月06日
水の警告

川面の光景だとは到底思えませんね。
言われて初めて、へぇ~~~!となります。
聖地には聖地の装いがあるので、それを引き出すことのできる人が写真を撮ると写り込みます。
川面とか川底の光景というのは地球じゃないような風に映るケースがしばしばあります。
水がレンズの働きをしてくれてます。
この世の中で最も情報を伝えてくれるのが水です。
ロシアのペテルブルグ大学が「過去の写真」を撮ることに成功したのも、空中に密に存在する水分子のおかげであるとされます。
この水分子の水素結合角は、場所によって違いがあり、165度±5度の範囲の場合が最も情報量が多いという事です。
泥水に近いような水分子では水素結合角が100度を切り、能力はガタ落ちとなりますから、その様な場所では過去の写真などは撮れない訳です。
そして、水素結合角が90度を切るとHとOは結合が切れてしまいます。
水の汚染の度合いも、この角度がどうであるかが指標となります。
ま、ここで言いたいのは、水の科学ではなく、水によって生かされてる人間が、自らが「水の者」であることを忘れてることへの警鐘であり、以下に抜粋したチャネルの紹介につなげようとするものです。
以下「今と言う時を見つめて」サイトより転載です。
水とは尊いものぞ
人はみな水を飲む
水をくろうて生きておるのじゃ
生きるとは水になることぞ
水のように流るることぞ
流れのままに生きる事ぞ
逆らってはならん
憤ってはならん
反旗ひるがえせばその報いを受けるぞえ
水に感謝することじゃ
あることを拝むことじゃ
水がのうなる時がくる
引き潮という
ひけたものは戻ってくる
倍3になって戻ってくる
すべてをなぎ払う
家、土みな掘り返す
いくばくもないのぞえ
迫っておるのぞえ
9月11日が危険ぞえ
悪のはなが咲くのぞえ
みなが死にゆくときぞえ
病、白うなる病
人間の禍々しき汚物ぞえ
田畑を食い散らかすもの
まだお主らの知らんものじゃ
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感覚としては最もな事と受け取れますね。
世界は水不足に直面しており、持つ国も持たざる国も、時間軸における差があるだけであり、世界全体が協力すること無しには乗り越えられない事態となりつつあります。
日本には水があり資源国であるとの認識は間違いではないですが、カン違いであったということになるかもしれません。
あんなに・・・水があったハズなのに・・・ある水は放射能で飲めないし・・・ま、先の事を思って心配するのはアホだとも言えるのですが^^
我等は水の者であり、「人間は水とミネラルの振動体である」という認識が今に必要な訳です。
Posted by 笹舟 at 15:11│Comments(0)