2015年06月06日

富士の麓より

 神チャネル

順:神様、朝ドタバタの時に、チラっと話した話,もう一回しましょうよ。

神:ア~~~ソナタもしつこいの~~~

順:あの話は、なにかした方が良いと思います。

神:あ~~まあしょうがないの。どこまで話したかの?

順:忘れちゃいましたね。

神:そうじゃろ、その時に話した事は、案外パアーっと忘れてしまうもんじゃな。

  ワシ達としても同じ事。

順:そうなんですか?

神:うん、じゃから、まあまあ、ソレでいいんじゃがの。

順:この部分の前置きはどうでもいいんですよ。

  覚えてることは、男子と女子に別れていることですよね?

神:そうじゃな、或る言い方をすれば、男と女という二種類に分かれて居る。

  ソナタ達は勿論、意識体ではなく、霊体ではなく、その肉体がまず分かれていると体現・・・表現をしておる。

  この形は、言い方を変えると、ワシ達神と呼ばれる者達からすれば、進化でもあるという形じゃな。

順:そうそう、そこです。

  進化でもある・・・肉体を持ってる状態を進化した、という風に捉えても良いということですね?

神:そう、劣っているのではないんじゃよ。

  ワシ達の神と呼ばれる、この高次元の、この現状から進化した形が、その肉体じゃ。

  そして1つずつ欠けて居るがゆえに、不完全になって居る。

  逆に言うと、その部分は、ワシ達は完全体。

  男でもあり、女でもある。 どちらもあるんじゃ。

  じゃから荒ぶる御霊の時には、おなごの姿もする。

  雌雄同体じゃな。

  ソナタ達は男と女が一体とならねば子が産めぬ。

  子はその慈愛の部分を受け持った女が育てる。

  産み育てるじゃな。

  ワシ達の場合は、両方アリ・・・つまり男でもあるが子を産めるという事。

  産んだ子は、叉別の神が育てる事もアリという事。

順:なら、ソレが残っていた・・・日本の古来に残っていた乳母が子供を育てたとか、そういう制度は神様方の所からの名残?

神:うん、そうとも言えるな。

  ワシ達の働きによって、忙しいが故に、代わりの神が新しく産まれた魂を育てる・・・そう、ソナタ達が昔、やって居った乳母(めのと)の制度、あれは一つの風習じゃな。

順:そうだったんですか?

神:そう、ワシ達はまぐあいもするが、己自身だけでも子も産めるという事。

  新たな強力な命を産み育てる場合は、まぐあいを重ねる訳じゃ。

順:という事は、その行為は、一つのエネルギーの集合体を作るという意味においてですね。

神:うん、そう そう そう・・・その横文字で言うなら、そういう事じゃな。

順:亜~~~そうだったんですか?・・・有り難うございます。

  そうです、私達の肉体は、その部分はありませんから、男女が居なければ、融合しなければ新しい命は産むことができません。

  ソレは、その行為によって出来た肉体に対して、霊体を頂く、この霊体は創造から来るわけですから、創造が認可したという形ですね。

  じゃあ、何故創造は神様を進化させた状態の肉体を造ったんですか?

神:そうじゃな、ワシ達と同じ事なんじゃがの。

  一人では産み育てていても、どこがどうなっとるか、判らんかったとしか教えられんの。

順:でも創造は、自分の体を切ってはポイと、ポイポイポイポイすれば新しい命がいくらでも産まれるわけですよね?

神:うん、小さい創造がポコポコ産まれるな。

順:それだけでは物足りなかった?

神:イヤ~己自身が二つあって、一緒になったらどうなるかを体験したかったと、簡単に言うておこうか。

順:大きなエネルギー体の融合の結果が、どうなるか見たかったという事ですか?

神:う~~~ん、まあ、当たらずとも遠からずの内容じゃから、そういう風に今の所、理解すると良いじゃろうの。

順:そうですか・・・つまり、新しい命を創るには、それだけの思いがあった・・・という事だけは判るんですが。

神:そうか、そうか、なら、ソレで良い。

順:おおざっぱですね。

神:ソナタも大雑把じゃからの。

順:有り難うございます。確かに私はよく言われますよ。

  O型=大雑把、最近は血液型で分けたりするのも、セクハラって言われるそうですから、気をつけましょうね。

神:そのセクハラという意味が、ワシ達には判らん。

  普通は、嫌がらせは嫌がらせ、当たり前の事を言うたことも、セクハラと言われるようでは、世も末ということじゃな。

順:世も末・・・まあ末なんでしょうね。

神:まあ、末と言えば末じゃな。

  この辺で良いかの?

順:有り難うございました。

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神々もまぐあう・・・・・見てみたいですな^@^


アルバータ


富士山のVサインも見ておいて下さい。

ライブカメラより
  


Posted by 笹舟 at 20:29Comments(0)
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プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。