2010年10月03日

一つの未来

 未来のシミュレーションてのはムツカシイです。

1+1の未来なら予測の内ですが、進化バージョンにての未来はね・・・

結局は、進化した宇宙の種族の事例を参考にするしかないです。

私のお気に入りは、なんと言っても~プレアデスです。

ドーム型の家に住み、私が中心のドームに住むとすると、東西南北に通路でつながったドームが4つあります。

それぞれのドームには奥さんが住みます。

4人まで結婚が許される・・・ここがお気に入りで^^

それが~進化か?

一夫多妻は地球にもあります。

だから違いに注目せねばならんのです。

地球の一夫多妻は子どもがやたらとできて大問題ですが、プレアデスでは子どもは二人と決められてるそうです。

完全なバースコントロールが為されてるようです。

しかも、子どもをつくっても、国家が全ての面倒をみるので、女性は子どもを望む意味が希薄となり、子どもを作らない女性も多いのです。

できちゃったら?

ここが肝心なところで、プレアデス人は肉体Hをしないのです。

子どもをつくる目的を持った場合のみ行う^^

エクスタシーは「オーラS]で得られるので、肉体的な接触はしなくていいわけです。

お互い向かい合って、波長を合わせ、お互いのオーラの重なりのなかに恍惚の世界を創出するわけです。

これなら~誰とでもできる^@^

これが~アークトゥルスの人達となると、子どもを作るのに女性は要らないんで、必要なら想念で作ることができるそうです。

これも、人口問題が完全に解決されてますね。

更に、アンドロメダ人と来た日には、子どもは要らないそうです^@^

何故なら既に「永遠の命」を手に入れてるから・・・だから、

普段は肉体さえ持たないわけです。

時々、人間らしき衣を着てみることがあるだけとか。

そこまで進化するのは容易なことではないんで、宇宙の多くの種族は「遺伝子操作」を重ねて努力している現状のようです。

まだ、遺伝子を使えるなら良いほうで、使えなくて困ってる種族もおります。

こういう種族は常に絶滅の恐れとともに生きることを余儀なくされております。

実際、絶滅してしまった種族もおるようです。

ギゼーの宇宙人と呼ばれてたのがそんな運命を辿ったみたいです。

遺伝子を使えないというのはミジメな末路を辿ることになります。

地球人は使えますが、まだヘタクソで^^化け物みたいのばかり作り出してきました。

今、話題になってるのは、イルカと人間の合成生命体です。

うまく環境に適応できなくて、気持ちの悪い死体が発見されたりしてます。

また「死なない人間」も作り出されてますが、魂が宿れないようでは、ただ肉体だけがある感じで、コレも失敗作です。

順序を踏んだ進化でなければ意味がないと言えます。

その順序を踏むプロセスを加速させるのが王道のようです。

順序といっても、1+1のペースとは限りません。

1・2・3・5・8・13・21・34・55・89・144・・・・・3次元を成り立たせてるフィナボッチ数列です。

この144が、多次元黄金ラセンとの交差点です。

9→18→36→72→144→288・・・麻雀の数え方^^

足し算ではなく、掛け算の世界と思った方がいいかも。

ま、人間にとっては数字よりも願望が決め手になると・・・

だから、どんな未来を手繰り寄せたいかのイメージが重要になると思ってます。  
タグ :黄金ラセン


Posted by 笹舟 at 01:34Comments(0)
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プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。