まるで~ゴッホの絵
スコットランドの空
スコットランドといえば、もう北極圏じゃなかったかな。
炎が入り混じったような空で、北極圏の異常を思わずには居れません。
調べてみると、やはり異常なメタンガスの噴出が確認されてます。
海底に溜まるメタンハイドレードが原因だとしたら、それは地殻変動で大陸棚が動いてるからとしか考えられない事です。
しかも、広範囲で起きてることは激変の前触れと見て当然でしょう。
ここでアメリカが核を使ったら?
メタンも燃えるし、北極の氷は一気に溶けることになります。
北極津波と呼ばれるものが起きる可能性が大です。
実は、アメリカは4年前に、その予行演習じゃないかと見られる核実験を9回も行なってるのです。
北極圏の大陸棚地下10kmで、しかも2日間に9回連続ですから、これは明らかに人工地震の訓練と見るほかないです。
9回ともM4・7~5・7の揺れを記録してます。
もし、9回を一度にしたら?
M9は行くかもしれません。
大津波が起きる規模となり、更に氷まで溶けるとしたら・・・巨大過ぎますね。
アラスカで100m津波の記録がありますから、それと同規模を狙う事もあり得ます。
核で起きる津波は黒い色となるかもしれません。
そうなると、予言にある「横一線の黒き波が東京を襲う」ことの成就となります。
アメリカ西海岸も被害を受ける・・・だから昨年秋に津波予行演習を行なったわけです。
津波演習シミュレーション
とにかく、彼らは焦ってますから、常に人間達に恐怖を与えて覚醒するのを防がねばならず、次から~次へとやってまいります。
覚醒されたら、彼らの支配は終りを告げますから、そりゃ~必死になるでしょう。
事は簡単で、恐怖を持たなければ良いのです。
簡単じゃないかも^^