光のピラミッド
水の星☆蒼い星P・2より
太陽が△です。
この場合の△は二極の統合で、第3極を設定したカタチと見ます。
時期が時期だけに、そう考えるのが合理的と思います。
夏至点にて統合のカタチはクライマックスを迎えて、夏至からここまでは「プラチナ光線による安定化」の時期とされてます。
地球の核からでる光線がプラチナに変化して放射されてるので、そのエネルギーはかつて無いレベルに達してるとされます。
そのエネルギーが地殻のどこかに溜まってることを科学者達は警戒してます。
地震や噴火のエネルギーが増幅されることの心配です。
アメリカでは、イエローストーンの噴火が近いのではないかと再三再四警告の発表が続いてるのです。
30年前の「セントヘレンズの噴火」の1000倍のエネルギー量となると見られてます。
セントヘレンズは富士山と同型で、5合目から上が吹き飛んだわけで・・・それが1000箇所で起きるとしたら?
人類の更新になるほどの破局をもたらします。
それが~統合に至るまでの考え方です。
統合が為された効果は、△安定がもたらされて悲惨ではなくコミカルな出来事に変換されるようです。
てんや~わんや~になるけれど、悲壮感は伴わない、そんな傾向で行くとしたら、これは面白いです。
何が起きても、楽しむことができます。