フランスのデモ
羊が殆どですな^^
ヤギも少しだけのお付き合いですが、何か苦しそうです。
フランスの農家のセンスはかなりよろしいようで、この様に世界配信されるんですから、日本との違いはいかほどか・・・-。-
フランスの農民はこぞって「フランス革命」に参加しましたから、自分達の力と共和国での権利を主張します。
だから、要求は叶えられるのがウラヤマシイ限りです。
ムリな要求も出さないところが、大人です。
日本の農民デモなど、全部が農協中央会のヤラセで、しかも「コメの輸入断固阻止!」のすぐ後で、農協中央会は自らコメを輸入して農民を裏切るという恥さらしなことやってます。
農民一揆の江戸時代は、全員が惨殺されましたし、穏便な福島からの陳情者達でさえ全員がさらし首になったというヤマトの犯罪性だけが際立ちます。
士農工商のウソが証明されたはいいけれど、お上には逆らえないというマイナーな精神風土が生まれてしまいました。
ヤマト=天Oの犯罪はこれから続々と暴かれてゆくでしょうが、農民の自立は厳しい道を辿りそうです。
風向きは変わってきましたが、権力へのへつらいの習癖はナカナカ~改めるのは困難です。
ちょっと判らない天Oの犯罪を述べておきます。
天武天Oによる「肉食禁止令」など人民の弱体化を狙った政策も正義として評価するヤカラが居るので判断が出来にくいとは思います。
まず、基本的なところを押さえないと・・・人間に「犬歯」がある理由は肉食・・・動物性蛋白質と言い換えてもよろしいですが、それが必要な証です。
プレアデスの警告にも、肉食を断つことによる精神の異常が起きることに注意を払うべき・・・というのがあります。
特に、子供においては発現が速やかであるとも言ってます。
未来的には動物を殺して食べるという習慣は無くなってゆくが、地球人類より数段階も進化した彼らにとっても、今だ動物性食品は必需品であるが、それは植物から合成しているらしいです。
昨年辺りから、フランス主導の植物性の肉の開発が目だって来ました。
方向性はそうなんですが、天武天Oの時代に於いては、肉は必要不可欠なものでありました。
それを止めさせた・・・支配を容易にする為に・・・これは陰謀論的犯罪と言えるでしょう。
私にとって、肉はスープの元くらいには大事な物ですが、肉を食べたくて仕方ないなんて欲求は無くなりました。
その傾向は加速してるように感じますが、肉は体に悪いなんてアホは言いませぬ。
氷河時代にては、生肉しか食べるものが無かったことを時々は思ってみるのも一考となるでしょう。
火さえも無かった・・・全ては氷の下に・・・そういうサイクルも巡り来るかも。
デモができる世の中は幸せに満ちてるんじゃないの?