ヴァンアレン帯
こんなに大きなシールドが張られて地球は守られているのです。
もちろん、宇宙線の類から守る役目なんですが、陽電子と陰電子の2層から出来てるようです。
最近判ったのは、この外側の陰電子層が強い太陽フレアで消えてしまうということです。
消えても、又、直ぐに戻るのですが・・・消えてしまうという事の意味が判らなくて悩みの種となってるようです。
元に戻るのなら・・・別に~良いのでは?
素人にはそうでも、科学者にとっては説明の出来ない事ってイヤなものらしいです。
ま、堂々と間違った説明をしてきた科学者も多いですが、その間違いが判るまでには大分年月がかかってる訳で、だから、想定を結論としても良いみたいな雰囲気もあります。
当ればよろしいんで、間違っても~それが人間・・・だから許してもらえる^^
明らかなヤラセのような事は許されないんで、そういう科学者は社会的に抹殺されるのが常です。
私なんか平気で想定を述べてしまいますが^^誰も批判はしてこないです。
ただ、バカにするだけで・・・それが楽な道なんでしょうか・・・
陽電子と陰電子は、物質化・非物資化に関わる電子です。
3次元の物質には陰電子が必ずくっつきますし、あの世の物質(反物質)は陽電子ばかりとなります。
霊とか幽霊でもいいですが^^陰電子の抜けた物質と言えます。
その棲息圏が4次元霊界で、地球を取り巻いてる層とされます。
だから、バンアレン帯の内側の層がそれに当たると見れるのです。
宇宙からの有害宇宙線の処理が反物資化のメカニズムで為されてるとするなら、陰電子層が消えてしまうのも不思議ではないと思います。
科学が霊界を認めるなら、話は通じると思うのですが・・・個人的にはともかく、公には認めてはイケナイみたいですから、説明のし様が無い訳です。
これから起こる大異変では、この霊界そのものが消えてしまうとも言われてます。
人間が過去の記憶の倉庫としてきた霊界が消えるのは、過去の記憶の全てを思い出すゆえ、もはや倉庫は要らなくなると言う意味です。
これはもう~進化を前提とした考え方であり、その視点の無い人には通じない話であります。
通じないと・・・疲れますけど^^あまり熱心に語らなければよろしいんで、テキトーにです。