シャスタ山と富士山

笹舟

2012年03月23日 12:17

 シャスタ便りより



実に、高度な幾何学で・・・水のイメージ1色でしょうか。

太陽光6本と下の6角形が対応してます。

ともに、水という字が伺えますね。

それを、更に強調するのは、6角形左のブルーの▽です。

水の☆シリウスの印章ですから・・・それにしてもキレイな青です。

三角の上に付く台座みたいのは何か・・・チト浮んで来ませんが、意味ありと思います。

地下水を示唆するものかも・・・

6角形の6は、6次元のシリウスであり、幾何学を統べる者でもあります。

水を統べる者とも言われます。

世界に名を馳せるシャスタの湧き水・・・クリスタルガイザーが思い浮かびます。

シリウスのメッセージは、その水に注目せよ!ということなのかも。

もちろん、クリスタルガイザーだけではなく、シャスタに連動する聖山フジヤマも含むでしょう。

これからは、放射能水云々が問題化してくると思われますので、水の選択が課題となります。

迷ったら、それらの水を手に取ることが何らかの対応的意味合いがあるように思えます。

富士山もシャスタ山もピラミッドであり、ボスニアのピラミッドの地下道が放射線ゼロ地であることも何かのヒントを提供してくれてると見ます。

時代に合わせたように発見されたものは、必要性があるからだと見るのは合理的な考えです。


3月19日の富士山です


 富士山ライブカメラより


最近の富士山は地味なんですが^^

それでもメッセージは発信してくれてます。

白い雲のリングと、その左にある黒い球は、大きさが同じかな?

黒い球がスッポリと入るでしょう。

場所は、宝永噴火口の上辺りでしょうか・・・抜けるのか?

穴が空くのか?

ま、深読みは止めておきましょう。

3月は水の月の印象でした。

オーストラリアは昨年と同じく、大洪水で大変だったようです。

ま、放射能の洗い流しはしてくれたと思うのでアリガタヤ~♪