鳥が出る!
シャスタ便り・より
6角形=6芒星から円環が生まれてます。
極めて高度な幾何学ですから、それなりのメッセージ性があると見なします。
古代メソポタミアの紋章は、6ぼう星の中心に鳥が描かれたものでした。
カゴメ紋の中に鳥ですから、籠の中の鳥ですね。
古代イスラエル王国の持ち歌に「カゴメ歌」があり、それは日本列島に持ち込まれました。
全国至るところの神社の境内で、子供達に歌われゲームとしても親しまれてきました。
とてもスピリチュアルな遊びであり、エネルギーアップもさせてもらえる高度な遊びなんですが、いつしか忘れ去られて記憶の彼方にまでなってしまいました。
カゴの中のトリは いついつ で~や~る♪
予言としての響きも有する歌ですが、なかなか~意味がつかめないでいますが、一部マニアによる解読はスルドさを増して今の時代に現出する事の予言であると見られるようになってきました。
写真の円環の中には鳥が翼を広げて飛び出したかのように見える雰囲気があります。
文字通り、カゴの中からは飛び出したものの、まだゴンドラの中に居るような・・・
円環をヒトコマとすれば、大空を羽ばたいてるヒトコマとも言えます。
もう~カゴから出てる!
古代メソポタミアでは、鳥は神の使いとされてました。
但し、メソポタミア文明をもたらした宇宙人を神としてましたから、混乱しないように願います^^
自らを神と呼ばせて人々を支配した宇宙人はアチコチに記録が残ってます。
メソポタミアの場合は、ニビル星人のアヌンナキとするゼカリア・シッチンの説が有力です。
ですが、プレアデスもシリウスも影ながら関わってたことは近年のチャネルで明らかにされてます。
多分、シリウスがカゴメの歌を仕込んだのでしょう。
幾何学を統べるシリウスですから、この写真に幾何学を投影したのもシリウスと見てよろしいでしょう。
予言の成就に向けての仕上げ段階を示唆してくれてると見ます。
後は~まあ、それぞれに^^