光降る皆神山
光とともにサイトより
光のツブツブが下りてきてます。
いや、降りてるかどうかは定かじゃないですけど^^
光には重さが無いのを忘れてました。
すぐに気が付くところは~まだまだマトモである証拠でしょうか^^
この長野には世界に発信すべきものが2つあります。
世界の宗教を束ねる使命を帯びてる善光寺と、世界の神々が集まる皆神山です。
善光寺はともかく、皆神山は 「群発地震」 によって世界に紹介されました。
それから外国人の来訪が増えたのですが、今は下火になってるようです。
でも日本国内では根強い人気があり、チラホラですけど人が集まって来ます。
もっとも・・・群発地震以前にも有名になったことがあり、あれは大戦中でした。
ドイツのヒトラーの教師であるハウスホッファーが皆神山にやってきて調査をしました。
そして、「皆神山の地下には12匹のヘビに守られた街がある」 と言い残して那智の滝へ向いました。
確かに、地中探査では大きな空洞があることが指摘されてますが、いかんせん掘ることもできずで・・・
確かめようが無いですが、大いにあり得る事と思ってます。
大本営疎開地用に掘った洞窟ではなく、もっと巨大な空洞です。
しかし・・・皆神山の洞窟は何故閉じられたのか?
疑問と疑惑が混交して面白いです^^
ある物が隠されてる可能性があるのです。