光降る皆神山

笹舟

2012年02月26日 18:05

 光とともにサイトより



光のツブツブが下りてきてます。

いや、降りてるかどうかは定かじゃないですけど^^

光には重さが無いのを忘れてました。

すぐに気が付くところは~まだまだマトモである証拠でしょうか^^

この長野には世界に発信すべきものが2つあります。

世界の宗教を束ねる使命を帯びてる善光寺と、世界の神々が集まる皆神山です。

善光寺はともかく、皆神山は 「群発地震」 によって世界に紹介されました。

それから外国人の来訪が増えたのですが、今は下火になってるようです。

でも日本国内では根強い人気があり、チラホラですけど人が集まって来ます。

もっとも・・・群発地震以前にも有名になったことがあり、あれは大戦中でした。

ドイツのヒトラーの教師であるハウスホッファーが皆神山にやってきて調査をしました。

そして、「皆神山の地下には12匹のヘビに守られた街がある」 と言い残して那智の滝へ向いました。

確かに、地中探査では大きな空洞があることが指摘されてますが、いかんせん掘ることもできずで・・・

確かめようが無いですが、大いにあり得る事と思ってます。

大本営疎開地用に掘った洞窟ではなく、もっと巨大な空洞です。

しかし・・・皆神山の洞窟は何故閉じられたのか?

疑問と疑惑が混交して面白いです^^

ある物が隠されてる可能性があるのです。