幽玄の善光寺
光とともにサイトより
善光寺の灯明祭りも19日まで。
私は、人ごみが苦手なのでイベントも選んで小規模なものにしか参加しないのです。
行くチャンスは無くともチャント報告してくれる人が居るのはありがたいです。
しかも、昨年よりもバージョンアップした写真を撮ってくれて、人間の変化もそれなりに伺えます。
光は真っ直ぐに進むという固定観念を打破するにも役立つ貴重な写真です。
しかも、光には意思がある如く、自らの境界をキチンと定めることができるということも認識としたいです。
光とは何か・・・今までの科学の枠を超えて掴み取ることが求められる時代です。
何故なら、人体そのものが光の体になる、進化すると言われてるからです。
もとより人体は光で出来ており、電磁パルスのかたまりですが、光の強度が弱いために、暗闇では見えなくなります。
また弱いゆえに不都合・病気・疲れが生じるわけです。
光りを強くするということは、電圧を上げたりするイメージではなく、光の波長を数多く取り揃えるという事を意味します。
そうすることで、虫の嫌がる波長を保持すれば、虫が寄ってこなくなるという効果が出ます。
病気にしても、ガン細胞増殖にブレーキをかける波長によって制御が可能になります。
波長を揃えるには、その波長を有するものにタッチすると瞬時に受け取ることができます。
何時まで保持できるかは、意識の状態で決まるようです。
大体は、植物に接することで、色んな波長をコピーさせて貰えます。
例えば、車に酔い易い人は、かぶれない植物の葉を一枚肌にピタっとつけて置くことで酔わなくなります。
植物は車酔いなどしませんからね^^
現代人はスキンシップを忘れているのが問題です。
情報を受け取るのは、活字や映像だけでは絶対量の不足を招きます。
子供の状態を把握するには、どうしたって触ることが必要なのです。
ま、そんなトコで・・・