カナダの怪光
カナダの怪光
怪光とは書きますが、気持の悪い光ではないですから快光でもよろしいです^^
どう見ても、異次元感覚ですよね。
光球は左回転を示してます。
北半球での左回転は3次元バージョンをはみ出すものです。
だから、多次元存在によって投影されたメッセージ性のある光と言えるでしょう。
先般のカナダの怪音は、聴いた人達がこぞって「気持の悪い音」と表現してました。
大地がズレルような、ズルッズルッズルルーですからね^~^
やはり、音というのは人間の気分に与える影響が大きいようです。
この世の中には無数の波長がありますから、良い音ばかり聴くというわけにはゆかないです。
古代アトランティスでは、気持の良い音ばかり聴かされて、皆が幸せ感覚で毎日を過ごしたそうです。
一見は・・・良い事・・・だが、それが進化を滞らせたとなると大問題となります。
宇宙レベル・創造レベルでは、進化の法則を無視することは厳禁ですから、アトランティスはリセットの為に沈められたとされます。
日本の現況はアトランティスに似てると見られてますが、我々の毎日は幸せで満ちてるわけでは無いので、進化を促される動きが続く訳です。
何が起きても、それは進化の為のスパイスと思えば気が滅入ってるヒマはなくなります^^
このカナダの快光は、現実の違った断面を見せてバランスをとってくれてると思えるものです。
怪音 と 快光・・・どちらに目を向けるか・・・選択の問題を提起されてると見ます。