日本ユルユル
1月1日の日本列島
1年の計は元旦にありとは言われるが・・・
元旦の姿に、その年の傾向も出てるかもしれないです。
群発小地震は、3・11後からは出っ放しですが、元旦の姿が大人しかったので、平穏な1年を思ったのも事実です。
今年は平穏・・・ん~~~これから週末にかけて史上最強の寒波が来るとの予報もあるので、平穏の感覚も揺らぎそうですが、長野は何故かヒドイことにはならないような気がしてます。
偏りがある・・・それはこれからも続く傾向だろうと見てる面もあります。
スポット的な災害パターンは、あの広大な中国でさえ、不思議な現れ方をしましたから時代の特徴なのだと思えます。
大洪水の隣が大旱魃・・・あるんですな。
昔からあった訳ではなく、近年に際立ってきた特徴と見ます。
空もハッキリ分れるし・・・
先日など、海が二つに割れたそうです^0^
底まで見えるように割れたわけではないですが、海水が沈降したようになり割れ目が生じたのです。
世界は分裂する・・・3次元世界だけで分裂するのではなく、時空の制約を受けないカタチで割れて見せてくれるようです。
今は、対象となる光景にての現出ですが、やがては~足下で割れるなんてことにもなるかもしれません。
そして、内面世界にても、分裂は自覚できるようになるかも・・・です。
分裂といっても、精神分裂ではないですから^^
多面的になると考えた方がよいかもしれません。
同時に違った面を見て、最初は???かもしれませんが、やがては許容して行く・・・流れかなと・・・
この方向性が、メディアによって為されたマインドコントロールの部分を発見するに役立つと思われます。
その部分を認識できれば、それのみに従った行動をせずに済むようになります。
人間が現象界から受ける影響は大です。
事象の分裂を内面世界に必ず投影します。
そこからは、認識力の違い・差がでる世界となってゆきます。
この影響力を上手く利用できるかどうか・・・そこにも~分かれ目が^^