日本製は優秀なり!
日本製クリスタルボウル
今までは、アメリカからの輸入品ばかりでした。
やっと日本製が出てまいりまして、聞くのが楽しみです。
あるクリスタルボウル奏者によりますと、外国製は木綿の音色で、日本製は絹の音色だそうです。
ひいき目に見てる?
かもしれませんが・・・余計な事は考えずに、直に感じてみればよろしいのです。
まだ、そう多くは出回ってないようで、長野で聴くのは何時の日になるやら・・・
特に、クリスタルボウルに入れ込んでる訳ではないのですが、古代の叡智の復刻版みたいに思えるので気になっているのです。
チベットでも多少は似た物がありますが、材質は鉄であったりとか、お寺の鐘のような感覚のものです。
いかにチベットといえども、古代の叡智をそのまま受け継いでいることは無いと見た方がよろしいようです。
チャクラ思想にしても、大事なポイントがずらされて伝えられてることが判明してますからね。
音に関する古代の叡智というものが、伺い知れるのは銅鐸においてのみじゃないかと思います。
ようやく、古代の叡智への回帰が求められる時代になって、らしき入り口が見えそうな・・・
そんな気にさせてくれるのがクリスタルボウルという訳です。
外国製のクリスタルボウルには、いささか問題点もありましたから、日本製の登場は期待感を高めてくれます。
だれか・・・そそのかして・・・買わせようか^^