21世紀の地球
國際宇宙ステーションより
20世紀には、地球は青かった・・・と、ガガーリンが言ってました。
今は、こんなになる時があります。
地球を取り巻く紫の色がよーく見てとれますね。
これは~たまたま撮れたのであって、宇宙ステーションからと言えども毎日見れる訳ではないのです。
たまたま、黄緑が出たから、チト違う時空を見させてもらったというところかな。
黄緑は高次神界の象徴カラーですから、サービスを受けた感じでしょうか。
見える人には、毎日、いつでも紫は見えてるハズですが、3次元モードの時には普通は見れなくなります。
ま、やがては、誰の目にも見えるようにはなるでしょうから、慌てたことはないのです。
時空は加速に加速を重ねて、やがて時空の制約から脱して行きます。
気の遠くなるような年月、歴史も、一瞬の裡に混在するようになるのです。
今の今に、縦に重なる未来と過去というところでしょうか。
そこに生きる者は全てがタイムトラベラーとなり得るのです。
今までは、地球を取り巻くのは「4次元霊界」でした。
その霊界がジャマをして宇宙への扉をカタク閉めてました。
その霊界が無くなり、生きてる者も、死んだ者も、全てが多次元構造へと向うことができるようになりました。
どうなろうと、向う先は決まってるわけです。
今までは霊界と決められてましたが、これからは多次元世界へと決まってることに・・・
だから、焦る必要は全く無いわけで・・・ならば、今を楽しみつつ生きるのが正解となります。