音を出し合う?
カナークの町の絵
地球上で最北の町カナークという地方の慣習です。
こうやって二人で「音」を出し合うわけです。
どちらかが途切れれば終りで、それまで音を出し続ける事の意味は?
実は、カナークというのは「次元の扉」を指す言葉でもあるとかで・・・そこにつながるみたいです。
それを意識して行なうのかどうかは?ですが、慣習には古代から伝わる叡智の薫りが伴う場合があることを考慮に入れる必要があります。
さて、昨日はクリスタボールの音の洗礼を受けました。
上田市仁古田の「アグリカフェあまてる」まではせ参じたのです。
小民家を改造したカフェでオーナーのセンスもよろしく一度は寄ってみる価値がありますよ^^
若きてんびん座のオナゴが優しく応対してくれます。
Tel 0268-31-2134 あまてる
クリスタルボール奏者はこれまた笑顔の素晴らしい若きさそり座のオナゴです^^
090-5587-6028 栗田亜莉沙 arisaさん
お値段も1500円と安い!
人により違うかどうかは?^^
私はどうしても女性の奏でる音を経験したかったので、やはりそう望むだけの収穫がありました。
非日常的な音の世界に身を浸すことも時々は必要なのだと再確認できました。
次元を超える・・・突破する・・・そんな願望に導かれてのことです。