北の魔女さん
妖精のこころサイトより
よく、こんな虹が撮れますな。
普通は、撮れないと思います。
ま、フツーのオナゴではなく・・・・・
魔女と言えば~そうなのだが・・・やや重い^^
女神と言えば~言い過ぎになり、普通じゃないオナゴと言えば失礼になりまする。
先日など、目をつむって遠隔ヒーリングしてたら、体から煙がモークモク出てきたそうです。
家族が慌てて窓を開け、当人は外に追い出されたらしいです^^
やり方・・・正解です!
煙だから良いようなものの、火が出てきたらオワリです。
人体発火というのはマレですが、報告は世界中にあるのでね・・・このタイプ
いつ何時、そのようにならんとも限らんのです。
その場合は、中途半端な燃え方でくすぶるなんてことはなく、燃えた所は一気に焼失してしまうようです。
人間の体もプラズマで構成されており、電気が溜まり易いわけで、燃える危険は常にあると言えます。
燃焼の仕方がジワジワであり、コントロールが効いてるので発火は滅多にしないのが人体です。
燃焼エネルギーは細胞内のミトコンドリアが受け持っており、余分なエネルギーは産出しないメカニズムです。
だから、体が燃えるというのは、その人が意識的にエネルギー操作をしようとした時にのみ起こり得ると考えられます。
彼女がよくする「遠隔ヒーリング」など膨大なエネルギーを必要とします。
外界からエネルギー補給が常には無い場合は、20分が限度とされます。
それ以上やると当人がダウンしてしまうからです。
彼女は魔女ですから^^エネルギー補給が為されるのですが、その使い方が荒っぽい^^だから
発火アクシデントは起こり得ます。
私なんか~残り火をチロチロ燃してるだけですが、女性は思い切りがいいので・・・またやるでしょう。
ま、20~30代女性という賞味期限は過ぎたので、一気に燃えてもよろしいが・・・はは