今年の蚕の繭
心なごむ色あいですね。
日本が技術立国を打ち立てるまで1400年に渡り、外貨を獲得する最上の手段でした。
シルクロードを渡りヨーロッパまで届けられた絹・・・それは又、
シルクロードからやって来たイスラエルの民が日本列島に持ち込んだ養蚕技術の成果でもありました。
1400年前に、一度に16000人という数の養蚕職人が渡来し、全国90郡に分散移住したのです。
これは~日本初の産業革命と言えるものでした。
一握りの稲穂を手に渡来した神武天皇は、稲と米によって土地に縛り付けられる百姓を生み出しました。
これによって悠久の自由な縄文時代が幕を閉じたのです。
そして、養蚕の普及により、より一層の支配構造が確立されることになりました。
百姓という奴隷階層を生み出し固定化したわけです。
稲作も養蚕もメソポタミア原産で、神々のアヌンナキによる遺伝子操作から生み出されたものです。
あの麻もそうでした。
メソポタミア文明が核戦争によって滅んだ後、養蚕はイスラエル王国に引き継がれました。
イスラエルの「シオンの丘」というのは「蚕の丘」という意味です。
そのイスラエルが分裂し、イスラエル王国とユダ王国に分れ、アッシリアの捕囚となったイスラエル王国が100年後に解放され、イスラエル10支族は東を目指し歴史上から姿を消しました。
その10支族の本隊が「蚕とカゴメの歌」と共に日本列島にやって来たのです。
菊の花を「紫苑・シオン」と呼んだり、米を「ウルチ米」と呼ぶのが証拠と言えます。
メソポタミアの首都であったウルの地の米と言うわけです。
菊花紋とカゴメ紋はメソポタミア文明の紋章でありました。
爬虫類人類のアヌンナキの紋章とも言えます。
神武天皇の背中にはシッポとウロコがあった・・・この伝承は確かなシルシです。
それから何代か後までの天皇の体には、爬虫類の痕跡が出たという記録があります。
これが「ヤマト権力」の本質で、九州に存在した「大和族」の名称を奪って日本人に成りすましたということ。
ヤマトは、ヤ・ウマト・・・つまりアヌンナキの神を指す呼称です。
日の本の天皇の系譜に強引に入り込んだメソポタミアの神権の血筋を別個に考えないと、日本の皇統の正当性を認識することはできないのです。
英国王室が別の爬虫類人類に乗っ取られた王統であることと同じであります。
あの儀式殺人によって殺された「ダイアナ妃」が自分のカウンセラーに残した言葉。。。
「あの人達は人間じゃない」
私にはよーく解る言葉です。
Q/エリザベスの一族の色んな写真を見て頂くと、首にシルシがでてるのを発見できるでしょう。
その血をひくオバマ大統領の首にも・・・・・絵空事?
ま、どうでもよろしいが^^