長谷寺秋分際
まほうのしずくサイトより
いやー 自分が写ってる一枚は残したい気分になりますね^^
と・・・言っても・・・観客の左上に、後ろ向きで写ってるだけですけどー。ー
ここで、ほぼ一日を過ごしました。
祭りをテキヤの手から取り戻した記念日にしたいくらいの様変わり祭りでした。
太陽の光と参道の光が重なる日・・・秋分のセレモニーですが、参加者の顔ぶれは?
地球意識ムーブメントに協賛したい人達がメーンであったようです。
地元の反応は?
参道を歩いてた地元のオバちゃんに聞きましたら、「地元の人には1人も合わなかった」ということで、
大分、間の空いた空間が出来たような印象を受けました。
新しい動きというものは独自の動き方で流れてゆくもののようです。
祭りに、イベントに協力するというネットワークが形成されてるゆえに、どこでも見た顔が多くを占めるのが特徴です。
時代に合わせた祭りの創造・・・あるいは~時代を先取りするイベントの創出・・・これらは増えて行くと思います。
できるだけ参加して行きたいです。